関西の大阪・京都・兵庫等は緊急事態宣言の解除はされたものの終息にはほど遠い状況のようです。今後ワクチン接種がすすむにつれて幾分かは減少すると思われますが、そのワクチンも一般民間人にいつ頃行き渡るのか至って不明瞭な状況です。
<お知らせ>案内業務自粛中のお知らせ
関西の大阪・京都・兵庫等は緊急事態宣言の解除はされたものの終息にはほど遠い状況のようです。今後ワクチン接種がすすむにつれて幾分かは減少すると思われますが、そのワクチンも一般民間人にいつ頃行き渡るのか至って不明瞭な状況です。
<お知らせ・・案内業務のお休み>
中国の湖北省武漢市で昨年発生した新型コロナウイルス感染症は世界各国で感染発症者が増加しています。
新型コロナウイルスは感染してから症状が出るまで1週間から4週間と長く、感染ルートも不明瞭な事例もあるようで不安が払拭できていません。
新型コロナウイルスに関する情報先:
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00663/
生水の郷ではガイド・見学者の方の双方の感染リスクを避けるため、2月27日から厚労省(政府)の終息宣言がされるまで案内業務をお休みさせていただいています。厚労省の終息宣言が出るまではご予約受付もできません。
この度の対応にご理解賜りますようお願い申し上げます。
ご予約・お問い合わせは電話又はメールでお願い致します。
このところコメント投稿にスパムが大変多くなっております。コメント投稿にお問い合わせいただいても誤って削除する怖れやすぐに返事ができません。申し訳ありませんが、ご予約やご質問はお電話(0740-25-6566)やメール(shozunosato@lapis.plala.or.jp)にてお寄せいただきますようお願い致します。
コメント欄にお寄せ頂いてもE-mail アドレスが記載されていませんので、お答えしかねます。
ご了解頂きますようお願いいたします。
7月14日、15日は全ての業務についてお休みをさせていただきます。
臨時の行事の事前準備のため案内業務はもとより、針江大川での川遊び、生き物観察など出来ません。また、両日とも針江にお越しいただいても散策をお断りする場合があります。
誠に勝手ではありますが、ご協力とご理解をいただきますようお願いいたします。
いつも当サイトをご覧頂きありがとうございます。
案内窓口より、見学案内の開始時間と休み、受付窓口の時間を変更いたしました。ご来訪の皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承ください。
見学のご案内 https://harie-syozu.jp/guide
案内お休みのお知らせhttps://harie-syozu.jp/yasumi
2007年1月からご覧頂いていました「旧:針江生水の郷ホームページ」は、4月30日をもって閉じました。当「針江 生水の郷公式ウェブサイト」の公開から10ヶ月が経過したことから、移行周知ができたものと考え、終了させていただきました。
今まで「旧:針江生水の郷ホームページ」をご覧頂きありがとうございました。
当「針江 生水の郷公式ウェブサイト」を今後益々充実させるよう微力ながら努めてまいります。いままで以上にご支持頂きますようお願いいたします。
針江浜のヨシ焼きの予定が決まっています。
2016年2月6日土曜日 午後1時火入れの予定です。
前日までの天候や下草の乾燥状況により変更される場合があります。
動画は2013年のヨシ焼きです。(私のライブラリには古いものしかなくて。m(__)m
針江浜のヨシ焼きの予定です。2月6日午後1時から火入れ予定です。前日迄の天候で変更となります。わかり次第お知らせします。動画は2013年のヨシ焼きです。
Posted by 針江 生水の郷 on 2016年1月31日
今年の「かばた」は何やら賑やかです。
琵琶湖周辺は日本遺産に登録され、ここ針江もその一員に加えていただきました。見学される人も認定以降、マスメディアに紹介されたことも手伝って、連日多くの方にお越しいただいております。
じつは、今年賑やかなのは地上だけではないんです。「かばた」の水中も『モロコ』や『ヨシノボリ』が例年になく沢山いるのが確認できました。また、今まで居なかった『エビ』が数え切れないくらい見ることができました。日本遺産の登録がこんな所にまで???
https://harie-syozu.jp/%e9%87%9d%e6%b1%9f%e3%81%ab%e3%81%af%e2%97%8b%e2%97%8b%e3%81%8c
みなさん、もうお気づきになりましたか?
針江生水の郷をgoogleマップで見ると、施設の分類マークは「ミュージアム」に変更しています。
私たちの生活しているフィールドをありのままに・・・・・遠い昔から滾々と湧き出でる水とともに生活しているようすを見て頂く活動を続けています。
私たち「針江生水の郷委員会」は活動を始めて今年で12年目になりました。今までもこれからも「あるがままに」「そのままに」「気負わす」身の丈にあった活動を続けてまいります。
これまで、多くの方々に見学や水辺の生き物をとおして、改めてこの針江の環境はすばらしいと感じて頂いたのと同時に、私たちもあらためてその価値を認識させて頂いきました。
これからも「何も変わらない」いえ「何も変えない」針江を見て頂けるよう活動します。