ここ針江には、○○がいっぱい!
ワイルドジャパンの水中映像綺麗でしたね!私も撮りたくて真似てみました。針江には「鯉」いっぱい居ます。針江日吉神社前の水路です。
一昨日の我が家のカバタの映像、大変沢山の方にご覧頂きました。これに気をよくして、針江日吉神社の前を流れる石津川(小川です)の鯉を撮りに潜ってきました。同じ鯉でも流れ川で生活する鯉は迫力があります。また、ノー編集ですがご覧ください。
Posted by 針江 生水の郷 on 2016年1月18日
「かばた」にも当然いえ、必然的に「鯉」です。
おはようございます。針江生水の郷について「いいね!」と言っている○○○○人の人にページのアップデートが出来ていませんよって、Facebookからご指摘いただきました。針江生水の郷委員会では、年末年始お休みさせていただきましたが、1月11日から平常通りに窓口業務を行っています。この時季、天候の具合もあり例年見学される方は少なくなっています。冬の間は端池の水がとっても綺麗で、坪池の水は外気より暖かく、夏同様にカバタの良さが伝わる季節なんですけどね!水の澄みきった、我が家のカバタの端池の様子をご覧ください。編集無しでの投稿お許しを m(__)m
Posted by 針江 生水の郷 on 2016年1月15日
今年は何やら「かばた」が騒がしい。facebookでもご紹介しましたが、夏にはモロコの一種が我が家の「かばた」で見つかりました。その後十数匹は順調に育っています。
そして、本日(11月28日)『エビ』が沢山生息しているのを発見、確認のため網で引き揚げました。元気に泳いでおります。網でひとすくい!11匹がかかりました。
日本遺産の認定で騒がしいのは地上だけかと思いきや、水中もにぎやかです。
そして水がきれいなところには、ホタルがいないと絵になりませんよね!
毎年5月18日頃から、6月下旬くらいまで約一ヶ月間は楽しめます。田んぼの畦畔や水路の草刈りなどで、見られる数は大きく変動しますが、ここ数年の観察では5,6カ所の出没スポットがあります。かばた見学が昼の時間で見て頂けないのが残念です。
水には直接関係ないように思われますが、イタチやハクビシン、キツネ、狸、外来種のアライグマも見ることがあります。そのほとんどが夜行性の為写真が少ないのですが、針江大川から空き家のかばた、そしてとなりの家に入ろうとしているイタチを写真に収めました。かばたの鯉などを狙う憎き小動物ですが、仕草はとってもかわいいです。
寒空の雨の中、屋根から人の気配を伺うアオサギ(2017年3月21日撮影)
キツネは全部で5匹いました。モグラや水路に飼っている鯉を餌にしていたようです。
(2016年6月26日21:38撮影 編集・増感済み)
夜な夜な現れるアライグマ。カバタの魚を餌にする事もあります。
外来種でかなりどう猛、不用意に手を出すとたいへんな事になります。
写真は雨の中餌を求めて現れました。毛が濡れて寒そうです。
(2017年4月17日20:55撮影 編集・調整済み)